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この度建て主さまのご好意によりオープンハウスを開催させていただきます。

オープンハウス(内覧会)開催案内|百津の家3

■開催日時 : 10月30日(土)、31日(日) 10:00~16:00
■開催場所 : 新潟県阿賀野市(詳細は別途ご案内)

※見学は勝手ながら事前申込制とさせていただきます。

ご希望の方は、当社web問い合わせフォームから「百津の家3見学希望」と明記の上、お名前、返信連絡先、来場希望日時をお書き添えの上お申し込みください。折り返し開催場所をご案内いたします。

上記の申込要領のとおり、誠に勝手ながら事前にご来場時間をお知らせください。興味を持ってご来場される皆さま全てにゆっくりご覧いただきたいとの思いからです。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

当社より直接、開催連絡をさせていただいたお客さまは、個別の案内を優先してください。

 

建物の見どころ

土間リビングのある家

土間リビングとは、リビングの一角にコンクリートやタイルなどで仕上げた土足利用を想定した土間を持つリビングのこと。ここ百津の家3は、そんな土間リビングがある住まいです。
土間に降りた左手には、外から直接出入りできるテラス窓。右手に向かうと玄関へと繋がります。
玄関ホールや廊下動線は別にあるため、建物としては土間を介して回遊できる動線となっています。

広い土間空間は、趣味の作業空間として、アウトドアの準備や道具の手入れ場として、フレキシブルに使用できます。また、それが家の中心リビングに併設されているため、家族と一緒に楽しむことができるでしょう。
土間リビングであれば、寒い新潟の冬でも悪天候や寒さに震えることなく快適に作業が進みます。

リビング吹抜け

リビング中央には大きな吹抜けがあり、2階へと空間が繋がります。そして南側に面した大窓から気持ちよく光を室内へと導きます。
南面は深い軒に守られているため、太陽高度の高い夏場は適度に日差しを切り、反対に太陽高度が低くなる冬場には十分な日射取得が行え、室内に取り込んだ日射取得熱が暖房の足しとなる無料の熱源装置として機能してくれます。

床下エアコンによる全館空調システム

躯体の断熱性能を高めると、建物の保温性が高まり逃げる熱量が小さくなるため、小さな熱源で空調することができます。
床下エアコンとは、市販のルームエアコンを使用して床下空間に温風を吹き込み、各所に設けた床ガラリや温まった床面全面を通じて室内を温める空調方式。小規模な住宅であれば1台の床下エアコンで2階を含めた全室の暖房を賄える全館空調システムとして機能します。

床下エアコン

写真はまだ工事途中ですが、造作のテレビボードの一部を使って床下に半埋込みするようにエアコンを設置。エアコン周辺の隙間は、別で取り外しできる板を設置しエアコン周辺を密閉することで床下空間をチャンバー化し、エアコンの風量をロスなく床下へと送ります。

床下エアコンをしていると、「夏の冷房もこれを使うのですか?」と聞かれることがあります。勿論エアコンですので冷房運転も可能ですが、冷たい空気は重く下に貯まります。床下エアコンを冷房運転させても膝から下しか冷えません。部屋が冷えないからと温度を下げて運転し続けると、環境によっては床下空間の基礎で結露するリスクもありますのでお勧めしません。

では夏の冷房はどうするかと言うと、2階ホールに壁掛けエアコンを設置し、冷房運転することで全館冷房を冷房します。
このようにして、床下エアコンで暖房、2階ホールのエアコンで冷房することで1年を通じて温度差の少ない全館空調が安価に実現します。

最も大きな造り付け本棚

大工が造る造作家具は収納家具から始まってキッチンまでと色々ありますが、幅や高さを空間目いっぱいに作り、収納容積の最大化が図れるのも造作家具のよいところ。
そんな造作家具の中でも準レギュラー的に毎回登場するのが「本棚」です。本棚はそもそも大型になると地震で転倒する危険性もあるため、造り付けの造作家具として設えることでそんな心配も解消されます。

造作本棚

今回の造り付け本棚は2階ホールにあり、脇の洗面台と一体的に造っています。
当社も色々と本棚は作ってきましたが、これは過去最大規模。写真に収まりきりません(笑)

建物性能

HEAT20断熱性能

百津の家3の外皮性能(断熱性能)は、国の断熱基準(平成28年省エネルギー基準)よりきびしいHEAT20の指標でG1グレードをクリアするUA値0.37W/m2K。
下に百津の家3のHEAT20ラベルを載せていますが、新潟のこの場所は地域区分5、HEAT20の物差しでは、G2に近いG1グレード住宅ということに。

HEAT20外皮性能グレードラベル

検討が始まった省エネ上位等級と比較

現在の断熱性能のランクは性能表示制度の中で1~4まで等級があり、今の省エネ基準は「平成28年省エネ基準」が最高等級の等級4。先程のHEAT20ラベルの一番右端が等級4に当たります。
しかし、世界的に見ると甘すぎる省エネ基準と言われ続けて早うん十年。ようやく国交省は等級4の上位基準の創設を検討する「長期優良住宅認定基準の見直しに関する検討会」を立ち上げ、等級5の創設を目指しています。

次の最高等級に当たる断熱等性能等級5は、ざっくり言うとZEH水準。
ここ百津の家3の地域に当てはめると等級5の基準UA値が0.6とすることで検討が進んでいます。これを先のHEAT20グレードラベルに落とし込むとこんな位置付け。

創設検討中の断熱等性能等級5

HEAT20 G1と現在の等級4のおおよそ中間に位置するのが等級5として位置づけられます。

百津の家3のUA値は0.37ですので、決して超高断熱とまでは言えませんが、新潟で住む上では十分コスパのよい将来を見据えた低燃費エコハウスと言えます。

仕上げ・設備・住宅性能

(1)主な外部仕様
・屋根:ガルバリウム鋼板(SGL)竪平葺き(1F)、横葺き(2F)
・外壁:ガルバリウム鋼板(SGL)小波
・建具:樹脂サッシ+真空トリプルLow-Eガラス(YKK AP APW330真空トリプル)
    南面のみ普通複層Low-Eガラス
    木製断熱玄関ドア(コシヤマ スペリオル一部カスタマイズ)
・デッキ:エステックウッド(杉)製作

(2)主な内部仕様
・天井:1F シナ合板貼り(グロスクリアオイル仕上げ)、2F 和紙壁紙貼り(玉紙)
・壁:和紙壁紙貼り(玉紙)
・床:バーチ(カバ桜)無垢フロア貼り(グロスクリアオイル仕上げ)、水廻り コルクタイル
・造作家具:玄関収納、テレビボード、キッチン背面収納(食器棚)、洗面化粧台、本棚、他
・建具:シナ合板フラッシュ製作建具、一部ホワイトオーク框戸
・キッチン:造作キッチン
・浴室:ユニットバス

(3)主な構造・性能・設備
・主な構造材、羽柄材:越後杉ブランド(県産スギ)
・構造設計:許容応力度計算(積雪1.3m考慮)+耐震等級3
・空調方式:ルームエアコンによる全館空調システム
・UA値(外皮平均熱貫流率) : 0.37W/m2K
・Q値(熱損失係数):1.38W/m2K
・ηAC値(冷房期の外皮平均日射熱取得率) : 1.3

 

( 随時更新 執筆中 )


・暖房設備:床下エアコン暖房システム(ヒートポンプエアコン)
・冷房設備:ヒートポンプエアコン
・給湯設備:エコキュート

新型コロナウイルス(COVID−19)対策

内覧の際は、感染予防対策として以下のご協力をお願いいたします。
・マスク着用にてご来場をお願いいたします。
・完全予約制とし、一組さまごとのご来場とさせていただきます。
・会場入り口での検温、アルコール消毒にご協力ください。
・お渡しします手袋の着用をお願いします。
・風邪などの症状がある場合は入場をお控えいただく場合があります。
・弊社スタッフもマスク着用で対応させていただきます。
・お一組毎に窓を開けて室内の換気をさせていただきます。

問合せ先

自然素材を使ったシンプルで快適、心地いい家づくりを目指しています。 詳しくは下記のリンクからwebをご覧ください。

自然素材の木の家・低燃費エコハウス|新潟の注文住宅 山口工務店

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投稿者

山口 雅和

新潟、阿賀野市で活動する山口工務店の住まいづくりブログ。自然素材をシンプルに使い、エアコン1台で全館空調、温度差の少ないエコハウスを建築。ブログでは趣味・指向、雑記なども書いています。

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